むずむず脚症候群の起こりやすい体質とは?原因はドーパミン

 

 

むずむず脚症候群は脳内の神経伝達がうまくいかないために起こると言われていますが、それを引き起こす原因の一つに「鉄分不足」が挙げられます。

 

脳内伝達物質は数多くの種類がありますが、むずむず脚症候群では、ある物質の働きが大きく関係します。
それが「ドーパミン」。

 

不要な刺激をカットする働きがあり、これが正常に機能しないと、普通なら伝わらないような小さな刺激が必要以上に脳に伝わってしまう場合があります。

 

そのため、空気の流れや衣服のこすれといった些細な刺激でも、脚がむずむずしてたまらない、と感じてしまうのです。

 

ではなぜ、鉄分不足になると正常に機能しなくなるのでしょうか。

鉄分には、ドーパミンを作り出しその受け渡しを正常に機能させる働きがあります。

 

そのため、鉄分が不足すると量自体も少なくなる上に、受け渡しもうまくできなくなり、神経伝達に影響が出てしまうのです。
元々貧血や鉄分不足に陥りやすい体質の人は、注意が必要です。